「照明店の客人たち」制作レポ到着 イ・ジョンウンに感謝のシン・ウンス「うちのお母さんは最高です」
「おもしろい。その一言です」とチュ・ジフン、「どこに行っても本作の話が聞こえてくるような作品になったらいいなと思います。12月はこの作品の話題でいっぱいになってほしいです」とパク・ボヨンはコメント。
「僕が演じるヒョンミンとジヨンの相性が良かったので、二人の感情やどんでん返しがそのまま届いてほしいです」とオム・テグは語り、「本作には様々な愛の形が出てきます。ユニークなジャンルを通じて愛が届くと思うので、注目してほしいです」とソリョンと思いを述べた。

オム・テグ
最後はステージの天井から垂れた6つの電球に9人が手を添えると暗転したステージに灯りがともり、幻想的な雰囲気に。ミステリアスでありながら温かなドラマに迷い込んだような演出で、1時間半の会見の幕が閉じた。
12月4日から第4話まで一挙配信になるやいなや、“「世にも奇妙な物語」みたい!”と日本でも話題の本作。
まだストーリーの全容が見えてこない中、本日12月11日配信の第5話と第6話では、生と死の間をさまようキャラクターたちの物語が大きく動きだす。

「照明店の客人たち」はディズニープラス スターにて毎週水曜日2話ずつ独占配信中(全8話)。
(シネマカフェ編集部)