『敵』が6部門、瀧内公美&河合優実&池松壮亮ら「第18回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表 日本から7作品
、グァン・フー監督『ブラックドッグ』(中国)、ソイ・チェン監督『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』(香港)がノミネートされ、『敵』と最優秀作品賞を競う。

『パミョ/破墓』
なお授賞式は、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)にて開催予定。公式YouTubeチャンネルでもライブ配信予定だ。
審査員長のサモ・ハンは「責任の重い役割ではありますが、仲間たちと協力しながら、アジア映画界の発展に引き続き取り組みたいと思います」とコメントしている。
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(シネマカフェ編集部)
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