「社長が面接の謝罪」「子連れ出席」 - 内定式で印象的だったできごと
(26歳女性/金融・証券/専門職)
・「宣誓文を初めて会ったひと声をあわせて読まされたこと」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/専門職)
・「階段で内閣のように写真をとった…後日、お見合い写真のように台紙に入れた状態の写真をくれた」(32歳女性/金属・鉄鋼・化学/技術職)
■内定式はなかった
・「内定式はなかった…普通に面接して採用になりました」(53歳男性/金融・証券/専門職)
・「官公庁のため、内定式はありませんでした」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「昔は内定式なんてありませんでした…内定は電話であっただけ、その後は卒業間際に書類が送られてくるまで何もなかったので、逆に不安になったほどです」(54歳男性/電機/技術職)
■その他
・「少人数の内定式で、その中で男性は1人だけでした…社長夫人が『紅一点ね』と言った時、その1人だけ男性の人が『緑一点ですよね』と指摘して、なんとなく気まずい空気が漂いました」(27歳女性/印刷・紙パルプ/秘書・アシスタント職)
・「会食の際、ホテルの係が社長にコーヒーをこぼしてしまい、一時空気が凍ったこと」(22歳男性/運輸・倉庫/専門職)