2014年10月1日 13:53
ボタンを押すだけのスープメーカー「ビタリエ」 - 豆乳調理機能を追加
小泉成器は10月1日、全自動スープメーカー「ビタリエ」の新モデルとして、「コイズミ スープメーカーNEW【ビタリエ】 KSM-1010」を発売した。大豆から豆乳を作れる機能を新たに搭載したモデルとなっている。価格はオープンで、推定市場価格は税別19,800円だ。
KSM-1010は、ボタンを押すだけでスープやポタージュが調理できる全自動スープメーカー。水に浸しておいた大豆と水適量を容器に入れてボタンを押すと、約20分で自家製豆乳を作れる「豆乳」モード、通常の半分量である1~2人前を調理する「ハーフ」モードを新たに追加した。そのほかの自動モードとして「ポタージュ」「スープ(自動)」「スープ(お好み)」「おかゆ」を用意する。
W220×D150×H311mm、重量は3.7kg。調理時間は豆乳調理時で約20分、その他で約30分。
計50種類のメニューが載っているレシピ集が付属する。
もうすぐ臨月の義妹「里帰り出産でお世話になるね」嫁「無理だよ」しかし後日⇒「何とかしてくれるでしょ?」義妹の”まさかの行動”に絶句