iPhone 6 Plusを買ったけど、早くもiPhone 5sに戻った理由
容量違いの3モデルがあるとはいえ、何かあった時のために最大容量を選ぶのは間違いではない。しかし、だからといって……ね。台所事情はいつも苦しいわけだ。
さて、そんな"10万"を所有している小生にとって"衝撃的"なニュースが多数流れた。曰く「iPhone 6 Plusは曲がる」という話で。な、なんだと……この10万は曲がるのか! って、そんなバカな。そして、この話は様々なところに飛び火していく。
ざっくり調べたところだと、Twitterで"尻ポケットに入れたら曲がったよ"的なツイートが確認できたほか、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏が某ニュースサイトで"興奮エネルギーによって折れ曲がった"と解説していたり、うんなことねーよ的にアップルが独自の耐久テスト結果を公表(海外メディア経由で動画にアップロードされている)していたり、独自の試験でお馴染みのConsumer Reportsが他端末と一緒にチェックした結果「Results of Consumer Reports smart phone bend test」を発表していたりと、なかなか愉快なことになっている(泪目)。
個人的には、購入初日に画面を割ってしまったユーザーのツイートや3Dプリンタを使って"持ちやすい"ケースを自作した人などが興味深かったわけだが。