マクラーレン「625C」アジア市場に向け、初のテーラーメイドモデルを発表!
は「Club(クラブ)」を意味しており、都市部のカーライフにふさわしいスーパースポーツカーとしてのステータスを強調している。改良されたダンパーとメカニカルバランスのチューニングによって乗り心地はさらに高められており、とくにリアサスペンションはスプリングレートが下げられている。プロアクティブ・シャシー・コントロール(PCC)で「ノーマル・モード」を選択した場合、サスペンションは「快適な乗り心地」のために最適化される。
「625C」はクーペとスパイダーの2タイプのモデルがラインアップされ、スパイダーは17秒で開閉できる2ピース型リトラクタブル・ハード・トップを備える。両モデルは東京および大阪のショールームに展示される予定だ。
武井壮 マクラーレンホンダ「すんごいわ」