2014年10月11日 07:00
ハワイの人気プレートランチが日本初上陸! - 「Monsarrat Brunch Club」が原宿にオープン
で盛られた丸いご飯、メイン、サブのおかずが入ったものを指す。ちなみに、ハワイの強風対策として、ふた付きの容器になったとか。
同店では、パイオニアサルーンから生まれた和風プレートランチを、ハワイ流の食スタイルでランチにこだわらず提供することから、"Hawaiinese Plate Brunch(ハワイニーズ プレート ブランチ)"と名づけたという。
○プレートランチは、本家とオリジナルメニューを合わせて20種類
同店のプレートランチメニューは、12種類のパイオニアサルーン監修メニューに、8種類のオリジナルメニューを加えた、計20種類を用意。どのメニューも日本人の味覚に合うように絶妙にアレンジしてあるところが特徴だ。
プレートランチには、メイン、サブのおかず(ポテトサラダもしくはマカロニサラダ)、白米ご飯2つ盛りが付く。なお、白米は、雑穀米(無料)や特製しそわかめご飯(50円追加)にも変更することができ、50円追加で大盛にも変更可能とのこと。
○パイオニアサルーン監修メニューはコレ!
ここで6つのプレートランチメニューを紹介しよう。
まずは、パイオニアサルーン監修メニューから3つ。