2014年10月17日 12:32
日本のパソコンを変える - クラウドサービスが合体した新Officeが発売
プロダクトキーが用意されており、それを利用してマイクロソフトWebサイトからダウンロードする形だ。
Soloのインストール方法は、「Office 365 Solo インストール」ページにもあるので参考にしてほしい。
マイクロソフトアカウントを所有していれば、そのままログインしてプロダクトキー入力ページに行き、インストールする。もし、アカウントがなければ、新規登録から作成しよう。
プロダクトキーを入力したあとは、国・言語設定。恐らく、Office 365 Soloが日本限定の製品、アカウントの地域登録といった状況から、日本・日本語が設定されていると思うので、そのまま続行しよう。
すると、Officeアカウントページに移る。ここから、Officeアプリケーションをダウンロードする。
PCの環境情報などから、自動的にそのPCにあわせたアプリケーションのインストールボタンが表示されているため、そのままインストールを行なおう。その後、ダウンロードフォルダに実行ファイル(.exe)がダウンロードされる。
実行ファイルを起動すると、チュートリアルや、機能説明が行なわれる。インストール時間は2013年に発売されたノートPC(Core i7、8GB RAM)