くらし情報『加藤夏希、待望の第1子は「挙式が終わってからゆっくり考えたい」』

2014年10月28日 11:00

加藤夏希、待望の第1子は「挙式が終わってからゆっくり考えたい」

加藤夏希、待望の第1子は「挙式が終わってからゆっくり考えたい」
第27回東京国際映画祭の審査委員特別上映作品である映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』の舞台あいさつが27日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、別所哲也、エリック・クー監督、加藤夏希が出席した。

第64回カンヌ国際映画祭のある視点部門に正式出品、第84回米アカデミー賞で外国語映画賞のシンガポール代表に選出されるなど、世界的な評価を受けている映画『TATSUMI マンガに革命を起こした男』。いよいよ11月15日に公開を迎えるが、現在開催中の第27回東京国際映画祭で審査委員特別上映作品として上映され、上映後に舞台あいさつが行われた。
この日は本作で6役の声を務めた別所哲也と監督のエリック・クーが登壇。エリッ・クー監督は「辰巳ヨシヒロ先生が才能溢れる偉大な方なので、この作品は本当に情熱を込めて作りました。それと別所さんなしではこの映画は成立しませんでしたね。6人の声音を使い分けたんですから」と別所を絶賛。監督から賞賛された別所は「ありがとうございます」と感謝の言葉を口にして「最初にお話をいただいた時は1人で6役以上にもっとやって欲しいと言われました(笑)。
こういうチャンスをいただくこともありませんし、身体に似合わないキャラクターにこういった作品で声で命を与えることは素晴らしい経験でした。

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