2014年11月11日 06:00
メーカー自慢のコスパ最強ロードバイクを一挙に紹介! - サイクルモード2014・写真29枚
(完成車25万3,000円)には、小柄な女性も楽しめる「RAZHAEZ Fit」(完成車25万3,000円)も展開している。
カラー: ホワイト、ブラックレッド
サイズ: 44SL、46SL、50、52、54、56、58、60、62(C-C)
フレーム: アルミニウム、カーボン
価格: ティアグラ+105 10S 完成車19万9,000円
DE ROSA(デローザ)
DE ROSAが「初めて20万円台のロードバイクを展開した」というのが「AVANT(アバント)」。2007年に"ブランドの中核を担う次世代のカーボンフレーム"として開発された一台が、最新のカーボンモノコックフレームの完成車として復活した。なお、このモデルは日本市場限定となっており、最小サイズの36.5は身長が150cm前後の小柄なライダーにも適応する。
カラー: ブラックレッド
サイズ: 36.5SL、39SL、42SL、45SL、48SL
フレーム: カーボン
価格: 105完成車25万円
RIDLEY(リドレー)
RIDLEYでは、プロツアーチームが実際に石畳のクラシックレースで使用したカーボンバイク「FENIX(フェニックス)」