結婚したあなたへ~白河桃子の「ラブトレンド白河総研」 (22) 西島秀俊、向井理、ダルビッシュ有…イケメンたちの遺伝子の行方とは?
少子化ジャーナリスト、作家。相模女子大客員教授。経産省「女性が輝く社会のあり方委員会」委員。山田昌弘中央大学教授とともに、2008年度流行語大賞にノミネートされた「婚活(結婚活動)」を提唱し、共著『婚活時代』(ディスカバー21)がある。婚活ブームのきっかけを作った。近著は、『「産む」と「働く」の教科書』(講談社)『格付けしあう女たち 女子カーストの実態』(ポプラ新書)、国立成育医療研究センター母性医療診療部不妊診療科医長の齊藤英和医師との共著で『妊活バイブル』(講談社)、『女子と就活――20代からの就・妊・婚講座』(中公新書ラクレ)。公式ブログ、ツイッター、Facebook仕事、結婚、出産、学生のためのライフプランニング講座12月1日発売 ポプラ新書『専業主婦になりたい女たち』
安倍首相の掲げる「女性が輝く日本」の実態は? 若い女性の中に"隠れ専業主婦願望"が広がっているという。好転しない経済状態、幸せで豊かな自身の母親への憧れ……、理由はさまざまだが、夫の収入だけで生活していくことが難しいと知りながら、キャリアを捨て家庭に何を望むのか? 女性の社会進出が叫ばれる今、専業主婦のリアルから見えてくる、"フツウの幸せ"の大きな代償とは何か。
※写真と本文は関係ありません
ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?