2014年12月10日 07:00
超大型デブ猫 VS 小指サイズのミニ猫! 話題のミニ猫で戦いを挑んでみた
紙につつまれているので、にゃピタを購入した方は間違って捨てないよう、十分ご注意を。
装着パーツの上からにゃピタをセットしてみる。無事に装着完了! これが本来の正しい使い方だ。確かに見た目も可愛らしく、付けている人の耳に向かって一生懸命猫がよじ登っているように見える。猫好きにはたまらない一品だ。
○超大型デブ猫出現!!
そうこうしているうちに、もう一匹の猫が出現。先ほどの40センチメートル級とは比べ物にならないくらいデカい! 80センチメートル級の出現である。
○安全な場所であるはずが……転げ落ちた!
この襲撃を全く予想していなかった筆者。
にゃピタを最も安全な場所・猫の背中に慌てて乗せ、避難させる。
しかし、超大型猫の背中のくぼみはほとんどくぼんでいなかった! 計算外のことに対応できず、あわれにゃピタは転げ落ちてしまった。
○戦意を喪失したにゃピタ兵士
戦意を喪失したにゃピタ兵士。突如として現われた超大型猫に命乞いをするも……。
フッスー……と鼻息をかけられただけだった。
○手によじ登り反撃を試みるも……
可愛らしいお手手によじ登って反撃を試みるも……。
柔らかな肉球でプニプニと遊ばれてしまうにゃピタなのだった。