くらし情報『山下健二郎、主演映画に三代目JSBメンバー友情出演も「全然わからなかった」』

2020年7月18日 12:39

山下健二郎、主演映画に三代目JSBメンバー友情出演も「全然わからなかった」

と苦笑し、キャスト陣は「みんなマスクしてるから、心の中では大爆笑」と弁解していた。

「ゾンビがダンスで成仏する」という設定に、キャストは全員戸惑ったというが、藤田はさらに「台本を読んだ時、ほとんどアドリブで。『ここ15分、ダンスレッスンで何かやってください』みたいな感じなんですよ。恐怖しかなかった」と振り返る。牧島は「アドリブのシーンも怖かったですけど、最後は感動まであって」と語ると、久保田から「彼、今日初めての舞台挨拶なんですよ。さっきからずっと動いてる」と暴露され、山下からも「いつもより白い」といじられていた。

主題歌を担当した松岡は「おさむさんの歌詞も素晴らしかったんですけど、それにプラスして、8人のゾンビたちを八王子の由来である8人の王子にあてがって、それぞれ本人のキャラクターが出るような歌詞を入れたりした」と意図を表す。また「そうなると健二郎くんはいないんですけど、僕の中では健二郎くんは牛頭天王なんです。
英語で入っているフェイクが健二郎くんパートです」と説明した。

今回、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのメンバーが友情出演していることも明かされたが、「僕も初回見て、全然わからなかったです」

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