くらし情報『結婚相手は「●●好きが良い」が9割、しかし実際は9割が●●不足と判明』

2015年2月4日 07:00

結婚相手は「●●好きが良い」が9割、しかし実際は9割が●●不足と判明

結婚相手は「●●好きが良い」が9割、しかし実際は9割が●●不足と判明
総合マーケティング支援を行うネオマーケティングはこのほど、「野菜不足」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。同調査は1月23日~26日、全国の20歳~69歳の男女を対象として実施。1,000名の回答を得た。

○野菜好きの人は結婚に有利!?

「配偶者にするならどのような相手が良いと思うか」を聞いたところ、全体の90%以上が、「結婚するなら野菜好きが良い」と回答。野菜好きのほうが、結婚に有利に働く可能性があるかもしれないことがうかがえた。

○自分が思っているより野菜を摂っていない人は86%

「普段の野菜摂取状況」を聞いたところ、「野菜を摂取できていると思っている人」は84.2%となった。

ここで、実際の野菜摂取量を調べるために、フードコーディネーター南恵子氏監修の元、朝・昼・夕の3食を「完全に野菜中心の大皿メニュー(野菜量140g相当)」「野菜中心の小皿が1皿分はある(野菜量70g相当)」「野菜を扱った小皿が2皿分はある(野菜量140g相当)」「野菜を扱ったメニューは無いが、コップ1杯の野菜スムージーや野菜ジュースを必ず飲んでいる(野菜量70g相当)」「野菜中心ではないが、食事内に含まれる微量の野菜は食べている(野菜量30g相当)」

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