くらし情報『「Cintiq 27QHD touch」による作業効率化のポイントと「プリントの極意」- CP+ 2015』

2015年2月14日 15:20

「Cintiq 27QHD touch」による作業効率化のポイントと「プリントの極意」- CP+ 2015

「Cintiq 27QHD touch」による作業効率化のポイントと「プリントの極意」- CP+ 2015
ワコムは、神奈川県・パシフィコ横浜で行われているカメラと写真映像のワールドプレミアムショー「CP+(シーピープラス) 2015」にて、5人のプロ写真家によるペンタブレットを使ったフォトレタッチセミナーを開催している。会期は2月15日まで。入場料は1,500円(公式サイトで事前登録を行うと無料)。ここでは、その中の「Cintiq 27QHDを使った画像処理とプリントの極意」の様子をお届けする。

同セミナーに登壇したのは、トッパングラフィックコミュニケーションズプリンティング・ディレクターの小島勉氏。写真、イラスト、文化財など、さまざまなジャンルのアート表現に携わり、写真家から絶大な信頼を寄せられるプロフェッショナルプリンターだ。同氏は、写真データをプリント作品に仕上げるためのプロのテクニックを紹介した

「2000年ぐらいからインクジェットのプリンターを使った作品づくりに携わっています。最近では文化財の複製・復元にもインクジェットプリンターが使われるなど、その適用分野がどんどん大きくなってきているのを感じますね」と語る小島氏。


小島氏も現在ワコムのペンタブレットを使っているが、手元にあるのは板型の旧バージョン「Intuos3」。

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