松本潤、体力勝負でダッシュの連続! ワイヤー使わず「自力アクション」
加えて、カゼの症状に苦しむ人を発見するシーンでは10mの距離を5本、さらには1.5mの高さの台からの飛び降りジャンプ、最高到達点が6mにもなる組み立てやぐらの上でのアタックポーズなど、体力勝負となった。松本は「いろいろなアクションをやらせていただきましたが、今回も見ごたえのある作品になっていると思います」と、仕上がりに自信をのぞかせる。
また、カゼをひいた時は「のど」と「せき」の症状が出ることが多いという松本は、「特にこれからの時期は手洗いうがいを心がけています」と自身の対策を明かし、加湿や短い時間でも湯船に浸かる、適度に運動するなどを心がけているという。運動については「日常的にやるのはジョギングが多いです。歩けるくらいのスピードで、ゆったりウォーキングなのか、ジョギングなのかわからないくらいのスピードでやっています」と語った。
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