博報堂の美人社員に話題の社員食堂を案内してもらったら恋に落ちた話(ランチ編)
新卒で某広告会社に就職後、同社のシンガポール支社設立にあたって3年ほど海外で勤務し、そこでの業務経験等を買われて2013年に博報堂へ中間入社したという経歴の持ち主です。
見るからに気品と知性にあふれ、そのただならぬオーラに圧倒されがちな私……。そ、それでは早速インタビューを始めさせていただきましょう。
――ま、まずは、現在のお仕事について教えていただけますか?
伊尾木さん:はい。現在はストラテジックプラナー(通称ストプラ)という職種で、企業のマーケティング課題を解決するお仕事をしています。前職で海外の職務経験があったので、グローバル業務にアサインされる機会もあります。
――(´-`).。oO(あかん、かわい過ぎてぜんぜん話が頭に入ってこない……)
○伊尾木さんの「100tables」の使い方!
――ストプラということは、12Fにある「ライブラリースペース」はかなり重宝するんじゃないですか??
伊尾木さん:そうですね。ライブラリには最新の雑誌やマーケティング資料がたくさんそろっているので、仕事でよく足を運んでいます。
――12Fでも食事ができるようですが、13Fとはどのように使い分けていますか?
伊尾木さん:13Fは定食系とかランチの種類が豊富なので、ご飯は13Fで買うことが多いんですけど、12Fはリラックスできる雰囲気があるので、13Fで買ったご飯を12Fに持って行って食べたりしてますね。