バルタン星人が高笑い「新たなメニューを楽しむがよい」- 「帰ってきた怪獣酒場」に潜入してきました
は、ペガッサ星人のいる「要望の部屋(ダーク・ゾーン)」へと生まれ変わっていた(窓ごしの撮影はいつでもOK)。内覧会には、アンヌ隊員によく似ている女優・ひし美ゆり子が撮影モデルとして登場。「要望の部屋」には、誰かに宛てた要望を書いて入室することになっており、ひし美は「老後はペガッサ君と居たい」としたため、「もう、地球の男はキライ。ペガッサ君のようなシャイでかわいい子がいい」と笑顔で"地球の男に飽きた宣言"。
「帰ってきた怪獣酒場」でも個性的なメニューが用意されている。蟹肉や蟹味噌をふんだんに使った贅沢なピラフ『バルタン星人のおもてなし』(1,380円/税別)や、大海老2尾を生ベーコンで巻いたジャンボエビフライ『グドンのおススメ!ツインテールフライ』(1,280円/税別)といった人気メニューはそのままに、ゴモラの尻尾を模したロースとビーフ『大阪城の悔恨~自虐のローストビーフ~』(1,780円/税別)や、タッコングが好きなオイルと、自身に似ているタコを使用した『タッコングのおススメ!オイルと蛸のハーモニー』(1,180円/税別)などのスペシャルメニューが登場。今回は、もれなく箸置きとして利用できる『オリジナル小皿』(全8種からランダムで1つ)