2015年4月20日 11:38
非喫煙者も見逃せない!? -"タバコミュニケーション"って本当にあるの?
むしろ大勢の人が集まる場所には、ほぼ大なり小なり喫煙場所はあるのではないでしょうか。
また、職場や学校、宿泊施設など、初めて訪れる場所では案内してくれる人から「たばこは吸いますか」とよく聞かれることも。ここで「吸います」と答えると、もちろん喫煙所を教えてくれまし、「吸いません」と答えても、「そうですか、一応、喫煙所は○です」と、"一応"教えてくれることもあります。
飲食店ではお店に入ると必ず「おたばこは吸われますか」と聞かれますよね。そして禁煙、分煙、喫煙可について丁寧に説明をしてくれます。たばこについての確認は、一種の必要事項のようです。
○"タバコミュニケーション"は存在した!
おおまかな喫煙環境が分かってきたところで、いよいよ本題に。「喫煙所での"タバコミュニケーション"の存在を知っていますか」と尋ねてみました。
すると、「はい」は53.6%、「いいえ」は46.4%になりました。およそ半数以上の人が知っているようで、"タバコミュニケーション"は存在していることが明らかになりました。
たばこを吸う人は減ってきているのに、どうして"タバコミュニケーション"はあるのでしょうか? みなさんは"タバコミュニケーション"をどう思っているのでしょうか?
次回は実際にどのような"タバコミュニケーション"があるのか、またどう影響しているのかを詳しく調べていきます。そこで、"タバコミュニケーション"のメリットとデメリットのリアルボイスを入手! みなさん必見です!
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