くらし情報『緑茶やコーヒーを習慣的に摂取すると死亡リスクが低減する - 国がん調べ』

2015年5月7日 19:32

緑茶やコーヒーを習慣的に摂取すると死亡リスクが低減する - 国がん調べ

緑茶やコーヒーを習慣的に摂取すると死亡リスクが低減する - 国がん調べ
国立がん研究センターは5月7日、多目的コホート(JPHC)研究から、緑茶摂取と全死亡リスクおよびがん、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患および外因死を含む5大死因死亡リスクとの関連を検討した結果、緑茶を習慣的に摂取する群において、男女の全死亡リスクおよび心疾患、男性の脳血管疾患および呼吸器疾患による死亡リスクの減少が示されたと発表した。

同成果は、40~69歳の男女約9万人を対象に行った多目的コホートの成果の1つで、1990年または1993年の研究開始から2011年まで追跡した調査結果をもとに、緑茶の習慣的摂取と全死亡・主要死因死亡リスクとの関連を検討したものとなっている。詳細は疫学会誌「Annals of Epidemiology」に掲載された。

その結果、研究開始時に緑茶を飲む頻度に関する質問への回答から、1日1杯未満、毎日1~2杯、毎日3~4杯、毎日5杯以上飲むという4つの群に分けて、その後の全死亡およびがん、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、外因による死亡との関連を分析したところ、緑茶を1日1杯未満飲む群を基準として比較した場合、1日1~2杯、1日3~4杯、1日5杯以上の群の危険度(95%信頼区間)

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