2015年5月26日 08:00
第三者保守会社として開設した国内初のハードウェア保守・修理サービスオペレーションセンターに潜入 - データライブ
と業務内容を語るのは、同社下元氏だ。
保守パーツに関しては、基幹システム(生産・検品管理一覧)により一元管理している。この基幹システムは、受注ID/顧客名/営業担当/出荷日/納品日/生産指示などが一覧できるため、受注件数が増加した場合でも常に優先順位を考慮した効率的な作業が可能だ。中古特有の考え方もあり、全て自社開発をしているという。
以上のように、DL TTCの開設によりEOSL/EOLにおける第三者保守事業をより強化しているデータライブ。現在、ハードウェアや各種パーツの調達、中古製品の導入などを検討している企業にとっては、非常に強力な味方になってくれるに違いない。
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