イチロー、初めての投資は「小学生のとき」 鈴木家の“家訓”とは
2019年3月に現役を引退した元プロ野球選手のイチロー氏が、SMBC日興証券のWEB動画シリーズ『もしもイチローが社長だったら!?』に出演、投資を始めたきっかけや鈴木家の家訓について語った。
『もしもイチローが社長だったら!?』は、第1弾が累計1,300万回再生、第2弾が累計2,700万回再生と、これまで大好評だったWEB動画の第3弾。今回の動画では、「上司にしたいランキング」で毎年上位にランクインしているイチロー氏が、“社長”としてさまざまな質問に答えている。
投資について、「今は投資しないと、なかなか増えていかないですから」と語ったイチロー氏。普段は、応援したい企業に投資をしていることを明かしたが、「紙切れになった経験も何回もあるんですよ。それに共通してるのは、人が紹介したもの。ここ良いよって言われたものは紙切れになりました。なので、自分で選びたいですよね」という失敗談も語った。
続けて、イチロー氏は、「一番最初はそんなんじゃなかったです。小学生のときなんで。鈴木家の家訓があって、“現物株だけはやってよし”っていうのがあるんですよ」と、初めての投資は小学生のときだったことを告白。「お年玉とかお小遣いを貯めたものがあったので。当時300円の株です。それがみるみる2,000円近くまでいって。バブルのときなんで」と、当時を振り返っていた。
一方で、「でも売れなかったです。
そこで売ってたら大したもんですよ。僕が凡人なのは、そこで売れなかったこと」と、冷静に分析する場面も。投資歴30年以上のイチロー氏だが、「高校の寮とかでも、みんなスポーツ新聞ばっかり見てるんですけど、僕だけ日経見てました。会社四季報とか見ちゃって」と、笑いながら明かしていた。
SMBC日興証券の公式YouTubeチャンネルでは、今月6日より、計42本の『もしもイチローが社長だったら!?』を公開中。イチロー氏が語るビジネス観や素顔が垣間見える内容が、話題となっている。
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