くらし情報『阪神にとって「黄色は呪いの色」という都市伝説、ホンマでっか?』

2015年7月30日 09:53

阪神にとって「黄色は呪いの色」という都市伝説、ホンマでっか?

阪神にとって「黄色は呪いの色」という都市伝説、ホンマでっか?
プロ野球界のユニホームは今、黄色が一大流行色となっている。選手にとってユニホームは大事な「戦闘服」であるため、その色やデザインも気になる点だろう。今回は、そんな黄色にまつわる、ある"呪い"を紹介しよう。

○黄色ユニホームに笑った鷹

まず、黄色採用球団で目立ったのはソフトバンク。夏の恒例のイベント「鷹の祭典」で着用する、期間限定ユニホームの今年のカラーが黄色だった。6月29日から7月26日まで特定日の主催試合で黄色のユニホーム(熱男レボリューションイエロー)を着用していた。今年は、この限定ユニホームを着た試合では6勝1敗(1試合雨天中止)という好成績。「幸せの黄色いユニホーム」となった。


パ・リーグでは、西武も「ライオンズイエロー シリーズ」と題して、黄色のユニホームを着用する。西武鉄道100年アニバーサリー企画の一環で、7月25日(土)、26日(日)の日本ハム戦、7月31日(金)~8月2日(日)のソフトバンク戦の計5試合にて、西武鉄道の車両カラーとして長く親しまれている西武イエローをメーンカラーにした限定ユニホームを着用する。

○呪われた黄色ユニホーム!?

そしてもう1球団が阪神。

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