くらし情報『シーンで選ぶクレジットカード活用術 (9) 映画が安くなるカード』

2015年7月30日 12:36

シーンで選ぶクレジットカード活用術 (9) 映画が安くなるカード

これらはカード会員以外にも適用される。

○複数の映画館をまたいで優待を受けられる「エポスカード」

複数の映画館をまたいで優待を受けられるのは「エポスカード」(年会費無料)。ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、イオンシネマは、優待サイト「エポトクプラザ」からのチケット購入で1300円(枚数制限なし)。15年9月末日までは、キネマ旬報シアター(同伴者1名まで)、チネチッタ(会員本人のみ)は、当日窓口でのカード提示で300円引き、ヒューマントラストシネマ有楽町は3日前から窓口で購入するチケットが1400円(会員本人のみ)となる。

○「クラブオフ」のサービスが利用できるカード

京王グループ系列の「京王パスポートVISAカード」や、ガソリンスタンドのエッソ・モービル・ゼネラルと提携した「シナジーカード」、TSUTAYAが発行する「Tカード プラス」など、「クラブオフ」のサービスが利用できるカードなら、MOVIXおよび松竹系映画館、イオンシネマ、109シネマズ&ムービル、T・ジョイがそれぞれ1300円。MOVIXおよび松竹系映画館は1回の申し込みにつき6枚まで、その他は枚数制限なしで利用可能。

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