くらし情報『東京都新宿区のホテルで、秋の味覚のスイーツを楽しむ「芋栗南京フェア」』

2015年8月13日 19:03

東京都新宿区のホテルで、秋の味覚のスイーツを楽しむ「芋栗南京フェア」

東京都新宿区のホテルで、秋の味覚のスイーツを楽しむ「芋栗南京フェア」
リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区)は9月1日から10月31日まで、「ガーデンラウンジ」と「メリッサ」にて秋の味覚を代表する芋、栗、かぼちゃをテーマに「芋栗南京(いもくりなんきん)フェア」を展開する。なお、商品により販売期間が異なる。

○優しい甘さを味わう実りの秋、「芋栗南京フェア」開催

「ガーデンラウンジ」では、昨年人気を博したモンブランケーキのセットが、今年は栗、かぼちゃ、紫芋を素材に「3種の芋栗南京モンブランプレート」となって登場。渋皮付きの栗の甘露煮を使用した、同ホテルの秋スイーツの定番である「栗名月」のほか、アーモンドの香ばしさが特徴の、マカロン生地に似た「シュクセ」を土台にしたかぼちゃのモンブラン、軽い食感のメレンゲ生地とともに楽しめる紫芋のモンブランをワンプレートにセットした。それぞれ、甘く煮た芋やかぼちゃなどが入っており、異なる3つの味を食べ比べできるのが魅力となる。コーヒーまたは紅茶付きで、2,376円(税込)。

そのほか、栗のテイストをふんだんに取り入れた「マロンパフェ」(2,258円・税込)や、やさしい甘みがスイーツに向くかぼちゃを使用した「かぼちゃプリン メープルシロップ添え」

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