2015年8月18日 21:20
「バケモノの子展」大阪でも開催決定、映画は前作越え細田作品歴代1位に
また、限定グッズや過去作品のオリジナルグッズの販売も行われるという。
なお、細田監督の最新作『バケモノの子』は、7月11日の公開初日から37日目となる8月16日時点で観客動員数365万人、興行収入は46億5,000万円を突破。前作『おおかみこどもの雨と雪』の動員数344万人、興収42億2,000万円の記録を抜き、細田監督作品史上で歴代1位を達成している。
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