2021年7月19日 18:12
篠田麻里子、AKB48時代から続く舞台への思い「刺激があってすごく好き」
という意味では、AKBと出会えたことが……劇場で毎日ステージに立つ緊張感だとか、舞台はお客さんが入ってはじめて一つの作品になるというか、自分だけではないエネルギーでこんなにも変わるんだなという刺激がいつもあるので、やめられない。刺激があってすごく好きなものは舞台かなと思います」と舞台への熱い思いを語った。
舞台『醉いどれ天使』は、9月3日~20日に東京・明治座にて、10月1日~11日に大阪・新歌舞伎座にて上演。会見には、脚本の蓬莱竜太氏、演出の三池崇史氏、キャストの桐谷健太、高橋克典、佐々木希、田畑智子、高嶋政宏も出席した。
撮影:田中亜紀
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