2015年9月29日 09:59
東京都・秋葉原で、宗教画と現代人の間にある"ギャップ"を描く画家の個展
また同時に、絵画が何であるのかという根源的な問題に回帰することにも繋がります」とコメントしている。
なお、武田竜真氏は1988年、熊本県天草郡生まれ。多摩美術大学在学中は絵画を中心とした制作に取り組み、2011年トーキョーワンダーウォール大賞を受賞。卒業制作では自らの出生地である天草の歴史を背景に、マリア観音像を再解釈した立体と映像によるインスタレーション作品を発表した。現在はドイツのドレスデン美術大学に在籍し、Martin HONERT氏に師事している。
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