2015年10月14日 22:00
アイ・オー・データ、USB 3.0対応の外付けHDDを2シリーズ
ゴム足には透明素材を使用するなど、細かい部分にも気を配っている。また、ファンレスの静音設計となっており、PCの電源と連動して電源をオンオフする機能を搭載。HDDのアクセスLEDは、光が目立たないよう背面に設置されている。
PCのほか、USB HDD接続が可能な液晶TVでも利用可能。対応機種は、ソニー製「BRAVIA」、シャープ製「AQUOS」、東芝製「REGZA」など。インタフェースはUSB 3.0(USB 3.1 Gen)。本体サイズは約W43×D160×H160mm、重量は約1.5kg。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10、Mac OS X 10.7~10.10。
○HDCL-UTEシリーズ
「HDCL-UTE」シリーズは、ブラックモデルに1TB / 2TB / 3TB / 4TBを、ホワイトモデルに1TB / 2TB / 3TB / 4TB / 5TB / 6TBを用意する。価格(税別)は1TBが12,000円、2TBが15,400円、3TBが18,700円、4TBが26,600円、5TBが42,200円、6TBが52,300円。内蔵HDDにウエスタンデジタル製HDDを採用。