くらし情報『J・ブラック主演の映画版『グースバンプス』が首位初登場 - 北米週末興収』

2015年10月19日 21:32

J・ブラック主演の映画版『グースバンプス』が首位初登場 - 北米週末興収

J・ブラック主演の映画版『グースバンプス』が首位初登場 - 北米週末興収
米BOX OFFICE MOJOは10月16日~10月18日の全米週末興業成績を発表した。

R・L・スタインの同名児童向けホラー小説を原作に映画化した『グースバンプス』が初登場首位にランクイン。日本でも1998年から1999年にかけてNHK教育テレビで放送されたテレビドラマシリーズ『ミステリー・グースバンプス』以来2回目の映像化で、『ハイ・フィデリティ』や『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラックが原作の著者で主人公のR・L・スタインを演じ、ディラン・ミネット演じる隣人のz少年とともに怪物たちに立ち向かう。

リドリー・スコット監督のSF最新作『オデッセイ』は3週目にして2位に転落。累計興行収入は1億4,379万5,658ドルと、前週1億ドルの大台を突破した後も興収を伸ばしている。

3位にスティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ブリッジ・オブ・スパイ』が初登場。U-2撃墜事件でソ連の捕虜となった米空軍の軍人の解放のために尽力した、トム・ハンクス演じる弁護士を中心に事件を描いた政治・歴史ドラマ。脚本家としてコーエン兄弟が参加している。


4位に初登場の『Crimson Peak(原題)

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