「トム・ハンクス」について知りたいことや今話題の「トム・ハンクス」についての記事をチェック! (1/17)
【画像】トム・ブラウン布川が元さっぽろ吉本のおーみに会う!お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが7日、自身のインスタグラム(@nunokawa_tombrown)を更新した。「最近のにしたんクリニックのCMで郷ひろみさん、メンディーさん、柏木由紀さん、3時のヒロインがやっているにしたんの「N」ポーズの元祖である元さっぽろ吉本のおーみさんに会いました」と綴り、2枚の写真を公開した。今の楽しみは、有吉の壁とオズブラウンを見ることだそうだ。続けて「ドントおーみー!」と綴り、投稿を締めくくった。【画像】トム・ブラウン布川、準決勝“ダメェー”嘆きの投稿! この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年07月07日トム・クルーズが、キャリア史上初となるアカデミー賞を受賞することが明らかになった。トム・クルーズは、今年のアカデミー名誉賞の受賞者の一人として、11月16日に開催される第16回ガバナーズ賞授賞式でトロフィーを手にする。俳優・振付師のデビー・アレン、『ドゥ・ザ・ライト・シング』のプロダクションデザイナーのウィン・トーマスも同賞の受賞者に選ばれた。さらに歌手のドリー・パートンがジーン・ハーショルト友愛賞を受賞する。映画芸術科学アカデミーの会長ジャネット・ヤンは、声明で次のように語っている。「今年のガバナーズ賞では、並外れたキャリアを築き、映画界に貢献する4人の伝説的な人物を称えます。彼らはいまなお、業界に大きな影響を与え続けています」。トム・クルーズは1990年に『7月4日に生まれて』で初めてアカデミー主演男優賞にノミネートされ、その後も『ザ・エージェント』で主演男優賞、『マグノリア』で助演男優賞、主演と製作を兼任した『トップガン マーヴェリック』で作品賞の候補となるも、受賞には至らなかった。ファンからはX(旧Twitter)で、「本当にトムにふさわしい賞」「これまで受賞していなかったのが不思議」「何年も前に受賞していてもおかしくなかった」「やっとトムの功績が認められてうれしい」といった祝福の声が多数寄せられている。(賀来比呂美)
2025年06月18日今年のオスカー栄誉賞が、トム・クルーズ、デビー・アレン、美術監督のウィン・トーマスに贈られると発表された。加えて、ドリー・パートンにジーン・ハーショルト友愛賞が授与される。授賞式は11月16日。クルーズは、映画館で映画を観ることの意義を伝えること、映画製作コミュニティやスタントマンコミュニティへの貢献が認められた。俳優としては、過去に『7月4日に生まれて』と『エージェント』で主演男優部門、『マグノリア』で助演男優部門に候補入りしている。クルーズの最近作は、現在全世界公開中の『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。次回作は、現在撮影中のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督作。タイトルは未定。共演はジェシー・プレモンス、ジョン・グッドマン、マイケル・スタルスバーグなど。文=猿渡由紀『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』公開中(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.
2025年06月18日トム・ブラウンの布川ひろきが26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川、昔バイトしていたローソンを訪れるも…?!布川は「トム・ブラウン布川です。キュウのぴろが家でグミを楽しんでいます。」と綴り、写真を公開した。布川によると、お笑いコンビ・キュウのぴろが、多種多様なグミを家で飾って楽しんでいるという。このことに対し「とても素敵です」とコメントした布川は、最後に今後の出演番組について紹介し、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「見せる収納」「めっちゃえ~やん」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月27日お笑いタレントのトムブラウン布川ひろきが23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「気合注入してもらいました!」トムブラウンみちお、M1決勝前に鬼そばラーメン食す!「トム・ブラウン布川です。」と綴り、1枚の写真をアップした。続けて「山口県岩国に細色白米軍がいました。」と綴り、投稿を締めくくった。タンクトップ姿で見せる軽やかな筋肉アピールと、独特なポージングが絶妙にツボを突いてくる。空港らしき背景とのギャップも相まって、「細色白米軍」というフレーズのユーモアが際立っている。自信に満ちた表情もクセになるほど味わい深く、見る者の記憶にしっかり刻まれるインパクトだ。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「ま、白米大変ですもんね、速攻で入隊させて下さい」といったコメントが寄せられている。
2025年05月23日トム・ブラウンの布川ひろきが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川、昔バイトしていたローソンを訪れるも…?!「トム・ブラウン布川です。エバース町田君はこれと酷似してるシャツが4枚あるそうです。」と綴り、写真を公開した。お笑いコンビ・エバースの町田和樹が柄シャツを着て佇んでいる。布川によると、町田はこのシャツと酷似しているシャツを複数持っているのだという。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「かわいい」「iPhone産み出した人と同じ思考」などのコメントや多くのいいねが寄せられている。
2025年05月20日お笑いコンビ「トム・ブラウン」のみちおが12日、自身のXを更新した。【画像】トム・ブラウンみちお、新幹線で熟睡中のともしげとの"岩ツーショット"に「この並び最強」「東京03さんの単独とりあえず謝れず頭頂部から尻の先まで最高でした。」と絶賛。そして「さっき思わず最高03と呟いたけど意味わからなすぎて消しました。」と明かした後、「僕のような人外でも感動して読み取れる内容でほんとに素敵でした。感謝です。人生、無心にがんばるぞー!」と語るとともに劇場の案内を写した写真を投稿した。東京03さんの単独とりあえず謝れず頭頂部から尻の先まで最高でした。さっき思わず最高03と呟いたけど意味わからなすぎて消しました。僕のような人外でも感動して読み取れる内容でほんとに素敵でした。感謝です。人生、無心にがんばるぞー! pic.twitter.com/CjO0V8fJi6 — トム・ブラウンみちお (@tom_mitio) May 12, 2025 この投稿にファンたちからは「これからも、応援しまーす」「トム・ブラウンさんの公演も楽しみです!」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月13日お笑いコンビ、トム・ブラウンの布川ひろきが10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ほんと◯◯の季節になりましたね」トム・ブラウン布川の投稿に共感するファン続出!?単独ライブ初日を終えた報告を投稿し、「乾燥機に何も入ってない状態で間違えてお金入れたら乾燥スタートしたよ。そんな初日でした!」とコメントを添えた。初日を無事終えた安堵感と、思わぬ日常のハプニングをユーモアたっぷりに語り、笑いのセンスを発揮。ライブの充実ぶりがうかがえる内容となった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 コメント欄には「初日行きましたが最高でした!明日も行きます」「見慣れぬコインランドリーは怖いですね、自分でお洗濯えらい!」といった声が寄せられ、この投稿には沢山のいいね!が寄せられている。
2025年05月10日ナタリー・ポートマンがトム・フーパーの次回監督作に主演することになった。タイトルは『Photograph 51』。DNAを発見したイギリス人科学者ロザリンド・フランクリンの伝記映画。オリジナルの舞台劇を書いたアナ・ジーグラーが脚色を手がける。その他のキャストは未定。ポートマンは2010年の『ブラック・スワン』でオスカー主演女優賞を受賞。最近作はApple TV+の『レディ・イン・ザ・レイク』。フーパーはやはり2010年の『英国王のスピーチ』でオスカー監督賞を受賞。映画は作品賞、脚本賞、主演男優賞(コリン・ファース)も受賞した。最近作は、2019年のミュージカル映画『キャッツ』。文=猿渡由紀
2025年05月09日トム・ブラウンの布川ひろきが7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川、昔バイトしていたローソンを訪れるも…?!「トム・ブラウン布川です。ほんとチョコミントの季節になりましたね。」と綴り、写真を公開した。写真には、赤城乳業から発売されているアイスキャンディー「ガリガリ君リッチ革新のチョコミント」が写っている。この投稿の15時間ほど前にも、チョコミント味のアイスの画像をアップしていた布川。チョコミント系のアイスを好んでいることがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「それ一番好き」「個人的にはガリガリ君の中でNo.1のフレーバーです!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月07日お笑いコンビ・トム・ブラウンの布川ひろきが7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川がトイレを開けたら〇〇が!?「チョコミントが美味しい季節になりました」とつづり、爽やかなスイーツ愛を披露するとともに、今後のテレビ出演スケジュールを一挙告知。「開始まで30秒!THEパニックGP」「正解の無いクイズ」「ドッキリGP SP」など注目番組がずらりと並び、「パニックGP死ぬかと思いました!」という裏話も飛び出した。多忙な布川だが、その軽妙なコメントでファンの笑いを誘った。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 ファンからは「キャナルお疲れ様、すごい人気」「ファミマのぎっしり満足チョコミントアイスが好き」「美味しそう、買わなきゃ」といったコメントが寄せられた。
2025年05月07日お笑い芸人のこがけんが6日、自身のXを更新した。【画像】こがけんが岩手旅行記を投稿!「ついにトムに会えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオーマイガーーーーーーーーありがとうーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」という喜びの叫びとともに、俳優のトム・クルーズらとの写真を投稿した。トム・クルーズはこの日、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のジャパンプレミアに出席した。ついにトムに会えたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオーマイガーーーーーーーーありがとうーーーーーーーーーーーーーーー‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ #トムクルーズ #ミッションインポッシブル来日中 pic.twitter.com/NrgzVntj8T — こがけん(おいでやすこが) (@kogakogaken) May 6, 2025 この投稿にファンたちからは「こがけんさん、おめでとうございます。トム、めちゃくちゃカッコいい〜」「こがけんファンとしても嬉しくてオーマイガーです!」などといったコメントが寄せられた。
2025年05月06日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川が新団体「アップタウン」の旗揚げ興行を観戦!「トム・ブラウン布川です。」と綴り、1枚の写真を公開した。トイレの鍵が空いてずっと誰も出てこなかったので、開けたら足腰げんき教室のくろさわが写真のような顔をしていたそうだ。続けて「新手の犯罪の匂いを感じました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿
2025年05月05日トム フォード(TOM FORD)から、2025年春夏の新作ウィメンズシューズが登場。トム フォード 西武渋谷店はじめ直営店などで発売される。“T字ロゴプレート”配したラフィア素材サンダル注目は、アッパー部分に“T”を模ったゴールドハードウェアを備えるスライドサンダル。ブラックのなめらかなレザーと、軽やかな質感のラフィア素材のコントラストが印象的だ。新作バッグとして、ロゴプレートが印象的な同じデザインのバケットバッグも登場するので、あわせて持てばよりエレガントなスタイルを楽しめそう。クロコ型押しレザーのヒールサンダルヒールサンダルは、上品なオープントゥとカットアウトのデザインを採用したグラディエーター風の1足。艶やかなクロコの型押しレザーによって、より女性らしく上品な印象を引き立てた。また、膝下までカットアウトのデザインが伸びるロングバージョンも用意。カットアウトされたふくらはぎ部分の華奢なレザーストラップそれぞれにもゴールドのバックルが備えられており、トム フォードならではの美しさが光るサンダルに仕上げられている。【詳細】トム フォード 2025年春夏ウィメンズサンダル発売時期:2025年4月より順次販売場所:トム フォード直営店(西武渋谷店、阪急梅田本店、大丸福岡天神店、高島屋大阪店)、公式オンライン価格:・スライドサンダル 143,000円・パラディス サンダル ショート 198,000円、ロング 330,000円【問い合わせ先】トム フォード ジャパンTEL:03-5466-1123
2025年05月05日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川が自身のドッペルゲンガーを見つける!?「先日、憧れのハンバーガーボーイズ次郎さんと僕のKiroroベストフレンドの浅井と飲ませていただきました。」と綴り、最新ショットを公開した。次郎は、メニューを決める時に30秒以内で10品くらいすぐ決めることができるイカした男子だったそうだ。続けて「3分くらいかかってしまう決断できない男布川はそういうイカした男になりたいと思いました!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月28日トム・ブラウンの布川ひろきが27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川が北海道の先輩であるモリマンの30周年フェスを紹介!「トム・ブラウン布川です。昔バイトをしていたLAWSON青山骨董通り店に10年振りに行きました。誰も知ってる人はいませんでした。」と綴り、写真を公開した。昔バイトをしていたというローソンに10年ぶりに訪れるも、知り合いには遭遇できなかったようだ。布川は最後に「何か寂しいので一緒にバイトをしていた石出菜々子ちゃんのインスタを見よう。」とコメントし、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンから、「布川さん ローソンの制服めちゃめちゃ似合いそうですね。」「トム・ブラウン聖地のひとつとしていつか行ってみたいです。」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月27日お笑いコンビ「ミキ」の昴生が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「背徳感がスパイスになって旨さ倍増!」ミキ昴生が夜中に焼肉!「映画鑑賞!!」と綴り、最新投稿をアップした。一人で映画に行き『HERE 時を越えて』を鑑賞したという昴生は「#ずっと一つのカメラの定点だけの映像!#その場所の歴史の映画!#その場所には色んな人が生きていて家族がいて!#NHK72時間の#1万年バージョン!」と綴った。さらに、トム・ハンクスが出ているだけでおもしろいという安心感があり、実際におもしろい映画だったとのこと。「#まさに#トムハンクスここにありでした!」と綴った。 この投稿をInstagramで見る ミキ昴生(@mikikousei)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月22日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川ら、芸人たちがプロレス観戦を楽しむ!「トム・ブラウン布川です。」と綴り、1枚の写真を公開した。布川にそっくりだが、演芸おんせんの矢巻が最近飲んだ方だそうだ。続けて「ドッペルゲンガーは本当にあるんだとわかったので気をつけて歩きたいも思います。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「布川さんがさらに美人さんになったと思った!!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月17日お笑い芸人トム・ブラウンのみちおが11日、Ⅹを更新した。【画像】トム・ブラウンみちお、新幹線で熟睡中のともしげとの"岩ツーショット"に「この並び最強」「なんとアメトーークCLUBでトム・ブラウン大好き芸人をやってくださいます。5月配信!!!! 錦鯉長谷川は語る。「10年前じゃ考えられなかったね。」 皆様是非チェック!!」と綴り、トム・ブラウン大好き芸人の集合写真をアップした。なお、トム・ブラウンは2018年にM-1グランプリの決勝に進出したことでブレイクし、錦鯉は2021年のM-1グランプリで優勝したことをきっかけにブレイクしたといわれている。確かにトム・ブラウンも錦鯉にとっても10年前では考えられなかったことだろう。なんとアメトーークCLUBでトム・ブラウン大好き芸人をやってくださいます。5月配信!!!!錦鯉長谷川は語る。「10年前じゃ考えられなかったね。」皆様是非チェック!! pic.twitter.com/9QM1yJJvUP — トム・ブラウンみちお (@tom_mitio) April 11, 2025 この投稿にファンからは「おめでとうございます!楽しみにしてます!写真暗くて面白いです」「おめでとうございます。大好きな人達ばかりで楽しみです!」といったコメントが寄せられている。
2025年04月11日第78回カンヌ国際映画祭の公式ラインアップが明らかになった。パルムドールを競うコンペティション部門には、ベニチオ・デル・トロ、トム・ハンクスら豪華キャストが出演するウェス・アンダーソン監督作『The Phoenician Scheme』、ホアキン・フェニックス、ペドロ・パスカル、エマ・ストーンらが出演するアリ・アスター監督作『Eddington』、リチャード・リンクレイターがヌーヴェル・ヴァーグを描く『Nouvelle Vague』、ポール・メスカル&ジョシュ・オコナー主演、オリバー・ハーマナス監督作のゲイロマンスドラマ『The History of Sound』、そして日本の早川千絵監督の『ルノワール』など19作品が選出された。ある視点部門には、『ベイビーガール』ハリス・ディキンソンの監督デビュー作『Urchin』、『ブラック・ウィドウ』スカーレット・ヨハンソンの監督デビュー作『Eleanor the Great』、石川慶監督がカズオ・イシグロの同名小説を映画化した『遠い山なみの光』など16作品が発表された。また、ミッドナイト・スクリーニング部門3作品の1本に川村元気監督×二宮和也主演作の『8番出口』が選出されている。第78回カンヌ国際映画祭は、5月13日から24日まで開催される。審査員長はジュリエット・ビノシュ。(賀来比呂美)
2025年04月11日トム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』のファイナル予告が公開された。1996年の1作目以来、常に映画ファンの期待に応えてきたスパイアクション『ミッション:インポッシブル』シリーズ。本作は、その29年にも及ぶ軌跡の集大成となる作品となっている。公開されたファイナル予告では、これまで命がけで不可能なミッションに挑んできたイーサン・ハント(トム・クルーズ)が政府によって拘束されている姿が映し出される。何度も世界のために戦ってきた彼が、なぜ囚われているのかも気になるが、前作に引き続き敵となるガブリエル(イーサイ・モラレス)による「お前の秘密も暴かれる」というセリフのとおり、本作ではこれまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされ、その誰も知らない秘密こそが世界の危機を救うカギとなりそうだ。さらに映像の終盤では、イーサンを常に支えてきたIMFのメンバー、ルーサー・スティッケル(ヴィング・レイムス)から「人生は全ての選択の結果だ」と、今までのイーサンの全ての行動が本作に帰結していることへの裏付けともとれる発言も。そして『ミッション:インポッシブル』のワイヤーアクションを筆頭に、過去作の名シーンが流れ、これまでの全てが『ファイナル・レコニング』へと繋がることを感じさせる。また、本シリーズの最大の魅力のひとつして挙げられるのが、スタントマンを起用せずにトム・クルーズ本人によって行われる超絶スタント。既に公開されている予告編では、縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機に振り落とされまいと食らいつく空中スタント、そして、特殊なマスクとウェットスーツを身に着けて行われる水中スタントが明らかとなっているが、ファイナル予告ではさらに荒れる大海原の真ん中で、イーサンが生身で海にダイブするシーンが追加。さらなるアクションに期待が高まる映像となっている。さらに、重力を無視したファイナルポスターも到着。画角に収まりきらないほど縦横無尽に飛び回る小型プロペラ機の暴走に、振り落とされまいと必死に食らいつくイーサン。目を疑うようなアクションシーンを切り取った本ビジュアルは、見ているこちらも手に汗を握ってしまうような出来栄えとなっている。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ファイナル予告<作品情報>『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』5月23日(金) 日米同時公開『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ファイナルポスター公式サイト: PARAMOUNT PICTURES.
2025年04月07日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川ら、芸人たちがプロレス観戦を楽しむ!「6/6に北海道の大先輩であり心のオアシスコメディアンであるモリマンさんの30周年フェスがございます。」と綴り、1枚の写真を公開した。10周年の時はまだ札幌在住で生で勉強していたが、コント中に種馬マンが舞台から落ちて「ギャーーー!!」と叫んでいたそうだ。続けて「恐らく僕らのネタの掴みの「キャーー!!」は潜在的にそこから来ているのだと思います。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月04日4月4日(金) に公開される映画『HERE 時を越えて』より、トム・ハンクスとロビン・ライトのインタビュー映像が公開された。本作は、トム・ハンクスとロビン・ライト、そしてロバート・ゼメキス監督など、アカデミー賞を席巻した『フォレスト・ガンプ/一期一会』のスタッフ・キャストが再集結した作品。再び『フォレスト・ガンプ』のチームが再結集したことについて、ハンクスは開口一番「カネのためじゃない」と即答し、ライトもそれに同意する。本作は主演のふたりをはじめ、脚本家のエリック・ロス、撮影監督のドン・バージェス、映画音楽のアラン・シルヴェストリといったハリウッドの第一線で活躍してきた映画人たちが、ゼメキス監督の下に再結集して作られた。ハンクスは、そんな気心知れたメンバーとの仕事について、「僕らは映画の遊び心を心得ている」と語り、続けて「真剣に遊んだ作品にはパワーがある」と力説する。互いにリスペクトし合う彼らの関係性は、30年以上経った今も変わらないようで、特にゼメキス監督との信頼関係は抜群だ。ハンクスとゼメキス監督は『フォレスト・ガンプ』以降、『キャスト・アウェイ』『ポーラー・エクスプレス』『ピノキオ』で、ライトとは『ベオウルフ/呪われし勇者』と『Disney’s クリスマス・キャロル』でタッグを組み、多くの人々を感動させてきた。インタビュー中にゼメキス監督を相性の“ボブ”と呼び、ふたりで監督の口調をモノマネしたりする姿にも、彼らと監督の信頼関係が垣間見える。そんなふたりが口を揃えて言うのは、本作最大の魅力である“共感”という言葉。ハンクスは「映画を観るうえで心を揺さぶられるのは、何よりも共感にあると思う」と語り、ライトも「本作を観た人は皆、あらゆるシーンで自分を重ねることができると思う」と、『HERE』の魅力について同じように答える。また、ハンクスが「本作を観た人の多くは、子どもの頃の家を思い出す」と語っているように、本作では、親の残した家を売るのか、あるいは次の世代に引き継ぐのかといった、誰もが人生で一度は経験するような身近なエピソードが多く散りばめられ、そうした小さな共感の積み重ねが、最後に大きな感動を引き起こす作りとなっている。さらに、その“共感”に関連して、ハンクスとライトは本作を映画館で観て見知らぬ人と“共有”してほしいと語る。本作ではスクリーン上で複数の映像がマンガのコマのように交差していく“スプリットスクリーン”という演出が採用されており、ハンクスはその演出について「大画面でないと捉えきれない」と語る。さらに続けて「素敵な絵画を見る時と同じだ。ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』を見るなら、携帯の画面じゃなく、もっと大きなサイズで見たい」と映画館で観る重要性を熱弁。そもそも『HERE』自体がそうした“記憶の共有”をテーマにしており、ライトが「見知らぬ人たちと同じ部屋で鑑賞した時、それぞれの人生が交差し、体験を共有できる」と語っているように、本作に登場する登場人物たちも、それぞれは全く面識がないが、過去に同じ場所で生きていたという記憶が、スクリーンというひとつの画面上で交差していくストーリーとなっている。『HERE 時を越えて』トム・ハンクス×ロビン・ライト インタビュー<作品情報>『HERE 時を越えて』4月4日(金) 公開公式サイト: Miramax Distribution Services, LLC. All Rights Reserved.
2025年04月02日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川、極秘ルートで「みそきん」入手!「トム・ブラウン布川です。」と綴り、最新ショットを公開した。「パクチーテレビ」という番組をななまがりの2人とやらせてもらえるそうだ。続けて「意味がわからないことがあっても脳で考えないようにして下さい。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「この組み合わせは良い〜」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年04月02日トム・ブラウンの布川ひろきが21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川、かが屋・加賀のカメラ故障にしみじみ「後からくるやつだ」「センダイガールズプロレスリングを納言みゆき、演芸おんせん矢巻、ヒロユキMc-Ⅱで観戦させていただきました。」と綴り、オフショットを公開。芸人仲間らとプロレス観戦を楽しんだようだ。さらに「2列後ろに元エネルギー森さんや団本間君、ギンギラギンのギンダンボール松本さん、ドドん石田君、ヒロ・オクムラ君で観戦してました。近くでジグザグジギー宮澤さん、モノマネ芸人仲邑珍輔さんも観戦してました。」と続け、他にも多くの芸人たちが会場にいたことを明かした布川。最後に「みんなで見るDASHチサコさん鉄骨ボディプレスはこの芸人達誰もできないのでかっこ良すぎました。再戦楽しみ!」と投稿を締め括った。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいねが続々と寄せられている。
2025年03月21日トムウッド(Tom Wood)から、秋元梢とのコラボレーションによるユニセックスリング「チユリング(Chiyu Ring)」が、2025年3月15日(土)より、トムウッド 青山などにて発売される。“ギプス”着想のシルバー製「チユリング」指を脱臼した際に装着する“ギプス”から着想した指輪「チユリング」。名前には、“治癒”という言葉から、怪我を癒し治療する、古いものを改良するという、2つの意味合いがこめられている。つけ方アレンジで個性的な手元にシルエットは2型。ひとつは指の関節間を覆う、ダイナミックな見た目、もうひとつは少し短いショートバージョンだ。着用する場所によって印象が変わるのが特徴で、シルエット違いで重ね付けして、インパクトのある手元を演出できる。なお素材には、コンセプトに倣いリサイクルシルバーを用いている。【詳細】トムウッド「チユリング」発売日:2025年3月15日(土)~順次販売店舗:トムウッド 青山、トムウッド取扱店舗、公式オンラインストア(3月7日(金)~発売)価格:・「チユリング」53,100円・「チユリング スモール」39,800円【問い合わせ先】トムウッド 青山店TEL:03-6447-5528
2025年03月03日お笑いコンビ・トム・ブラウンの布川ひろきが28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】トム・ブラウン布川、新潟でお笑い珍道中!円形脱毛症に要注意!?aikoのライブツアー「Love Like Rock vol.10」に訪れたことを報告した。「セットリストの写真を撮ろうと思いましたが、松戸のつけ麺『とみ田』くらい並んでいたのでここで写真を納めました」とユーモアたっぷりにコメントし、ライブ会場前で撮影したオフショットを披露。さらに、「アンコールの手拍子のリズムで揺れながら仕事の返信を一瞬でするボーイフレンドはカブトムシさん」と独特な表現でライブの熱狂ぶりを伝えた。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿には、多くの「いいね!」が寄せられている。
2025年03月01日お笑いコンビトム・ブラウンの布川ひろきが27日、インスタグラムを更新。【画像】トムブラウン布川ひろき、"同じ札幌東陵高校出身"のあのJリーガ引退に労いのコメント所属事務所・ケイダッシュステージによる「お笑い珍道中」の第三弾が新潟で開催されることを報告した。投稿では、「柔道部物語」の作者・小林まこと先生の出身地であることに触れ、「スベって三五のように円形脱毛症にならないように気をつけます!」と独特なユーモアを交えて意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2025年02月26日お笑いコンビ「トム・ブラウン」の布川ひろきが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トム・ブラウン布川が憧れの宮下あきら先生と飲めて大興奮!「桒山さんの奥さんのお店MEiKiTCHENに伺わせていただきました。」と綴り、2枚の写真を公開した。美味しすぎるスペイン料理はもちろんのこと指を入れやすい大きな鍋のパエリアが最高だったそうだ。続けて「またパエリアを口と指に入れさせて下さい!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る トムブラウン 布川ひろき(@nunokawa_tombrown)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「皆で食べるパエリアに指を入れたい…って…スーパーのパックのお肉とかは指で押したくなる時あります」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年02月20日トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』より特別映像が解禁された。本作は、トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントの活躍を描くシリーズ最新作。タイトルは前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』に続き、いくつもの意味を持つ語“レコニング”を引き継ぎ、さらには“ファイナル”と謳っており、様々な展開を推測させる意味深なものとなっている。この度解禁となったのは、トム・クルーズの“不可能”アクションを詰め込んだ特別映像。お馴染みのテーマソングとともに、1作目『ミッション:インポッシブル』(1996)のトンネル内で爆破したヘリコプターより走行する列車に飛び移るシーンから、7作目『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)の断崖絶壁からバイクに乗ったまま飛び降りる“崖ジャンプ”まで、もはやトム・クルーズにしかなしえない超絶アクションシーンの数々が映し出されている。イーサンの相棒であるベンジー(サイモン・ペッグ)が「なんてこった!」と叫ぶシーンもおさめられており、まるで約30年にも及ぶシリーズの伝説をプレイバックするような内容となっている。また、クリストファー・マッカリー監督が『ファイナル・レコニング』には小型飛行機のスタントを含む、「(観た人の)脳が溶けるようなスタントがある」と、これまでのスタントを凌駕するアクションがある旨を示唆しているが、果たしてどのような興奮が待ち受けているのか。本編への期待がますます膨らむ。『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は5月23日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング 2025年5月23日より全国にて公開©2024 PARAMOUNT PICTURES.
2025年02月19日