くらし情報『現役インターン生が考える本気の企業選び - ベンチャー系エンジニアインターンの座談会』

2015年10月28日 10:30

現役インターン生が考える本気の企業選び - ベンチャー系エンジニアインターンの座談会

最初はそれほど興味はなかったのですが、CTOの南野さんが「いっしょに世界一を取ろうよ」と、仲間扱いしてくれたのがすごくうれしくて、インターンを決めました。

茨木:私は中学生の時からプログラミングをやっていて、大学でも最新技術に触れていたので、関連した仕事ができる会社を探していました。会社のWebサイトを見るだけでは情報が少ないので、実際に人に会ってみようと思い、インターンを始めました。VASILYの前にも、短期インターンを2、3社経験しています。

HIBIKI:大学1年生の頃は飲食店のアルバイトをしていたのですが、もっとみんなと違うことがしたいと思い、正社員募集をしている会社に電話をかけて、インターン生として受け入れてもらいました。その後、いくつかのインターンを経験した後に、将来性のあるクラウドソーシング業界で仕事ができるランサーズに応募しました。

○インターン生が任せられる仕事

――皆さんはインターンでどのような業務を行っていますか?

HIBIKI:社員さんとチームを組んで、いまは10個くらいの企画を受け持っています。例えば、マイナンバー制度に対応したサービスの準備などを、制度をゼロから調べるところからやっています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.