ありとあらゆる「クリエイティブ」が集結する祭典「TOKYO DESIGN WEEK 2015」-見どころをピックアップ!
がちりばめられており、作品が作品単体で完結するのではなく、来場者が参加して初めて作品が完成する様にデザインされている。
日本大学 生産工学部創生デザイン学科「ぶんしんのじゅつ!!」
みんなの夢「にんぽうぶんしんのじゅつ」を「じつげん」するための遊具
建築学生サークル♭「でこぼこ渓谷」
ダンボールで製作された、人が乗っても大丈夫な高強度の「積み木」。週末は子供たちで大変なにぎわいだったそう。
城西国際大学メディア学部「レイリファーリーフ」
植物に触れるようにテクノロジーに触れて楽しんでほしいというコンセプトでつくられた遊具。持ってみると葉から雨の音がして、茎から雨粒が葉に当たったときの振動を感じる。
○「Super Interactive & Robot Museum」
「ロボット、もしくは人間を拡張するデバイス」をテーマに、最新のテクノロジーを搭載したロボットをはじめ、さまざまアプローチから未来図を展開していくクリエイティブなイマジネーションの拡がる作品を展示している。
○国内外のプロクリエイターによる個展形式の展示「プロ展」
「プロ展」のなかで特に目を引いたのは中島真範氏による「Tublock(チューブロック)」