2015年11月24日 17:39
アライドテレシス、AMF非対応デバイスとAMFネットワーク接続のHUBを発売
は10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、両モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備したNon-PoEモデルとし、「AT-SH510-28GPX」は10/100/1000BASE-Tポートを24ポート、「AT-SH510-52GPX」は10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、両モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット備えるPoE+対応モデルとした。
SFP/SFP+スロットは4スロットすべてを10ギガアップリンクとして利用可能であり、上位のディストリビューション、コア・スイッチに対して10ギガでの高速・大容量接続を提供。4スロットのSFP/SFP+スロットのうち2スロットにスタックモジュールを装着することでスタックポートとして動作、エッジ・スイッチでVCS(Virtual Chassis Stack)を実現し、エッジレイヤーでの機器運用管理コストの削減を実現する。
同シリーズはAT-SH510-28GTXが20万円(税別)で11月24日に発売し、AT-SH510-52GPXが40万円(同)、AT-SH510-52GTXが35万円(同)、AT-SH510-28GPXが26万円(同)