くらし情報『理研、SACLAを利用したS-SAD法でリゾチームタンパク質の結晶構造決定に成功』

2015年12月1日 10:52

理研、SACLAを利用したS-SAD法でリゾチームタンパク質の結晶構造決定に成功

今後は、結晶サイズ、放射線損傷の問題からこれまで構造決定が困難であったタンパク質でも、SACLAを利用したS-SAD法により構造決定が可能となる。また、創薬ターゲットとなるさまざまなタンパク質の構造解析への適用が期待できるという。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.