2021年12月23日 19:47
JO1河野純喜、今年の漢字は果実の“実”「大好きなJAMの皆さんに会えて…」
との声が。河野は「それでいくわ!」と「実」に決め、「今年、念願だった有観客ライブを実現することができて、大好きなJAM(ファンの呼称)の皆さんに会うことができて、JAMって果実からできているじゃないですか。何かを実らせられるように今年も走ってきたし、来年もたくさん実り続けるJO1であり続けたいなと思います」と力を込めた。
鶴房は「一」とし、「今年入って3rd、4th、5th(シングル)とありがたいことに全部オリコンチャート1位をとらせていただいた1でもありますし、JAMの皆さんに会えた1回目という1でもあります」と説明した。
川西は「来年でもいいですか?」と言い、来年の抱負を「木」と表現。「木って誰かから何かされなくても自ら栄養を蓄えてぐんぐんと大きくなっていく。誰かの支えとかもあるんですけど、もっと自分たちの力を発揮して、もっとJO1というグループを大きくしていきたいです」と思いを語った。
「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」は、グループ結成から現在まで、世界のトップを目指す彼らの歩みを、過去の衣装や写真とともに振り返る展覧会で、12月25日から来年1月25日まで東京ドームシティ Gallery AaMoにて開催。