くらし情報『日本の家電量販店は母国とどう違う? 日本在住の外国人に聞いてみた』

2015年12月8日 11:30

日本の家電量販店は母国とどう違う? 日本在住の外国人に聞いてみた

日本の家電量販店は母国とどう違う? 日本在住の外国人に聞いてみた
2015年の流行語大賞に選ばれた「爆買い」は、外国人旅行者が日本で大量に買い物をすることを指す言葉。その対象のひとつが家電製品である。英語に対応できるスタッフをそろえるなど、今日では外国人旅行者を意識した家電量販店も多い。実際、日本の家電量販店は海外とどう違うのだろうか。そこで今回、日本に住む外国人20人に母国との違いを聞いてみた。

○大きくて種類が豊富

・「商品の数が多いです」(韓国/48歳/男性)

・「種類が多くて値段も安いです」(インドネシア/37歳/男性)

・「種類が豊富で安い」(トルコ/39歳/男性)

・「シリアの家電量販店でも日本の製品が多く売られています。自分の予算に合わせて必要なものが買えるので、とても便利だと思います」(シリア/35歳/男性)

・「興味があります。タイにはない商品が多いので、見るのが好きです」(タイ/30歳/女性)

・「品質がいいものがそろっているので、生活上便利です」(ベトナム/31歳/女性)

・「ミャンマーと比べられないぐらい大きくて、商品がたくさんあると思います」(ミャンマー/32歳/女性)

・「非常に充実していると思います。
大型スーパーみたいです」

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