2015年12月15日 14:10
ヤマハ、小規模拠点向けの無線LANアクセスポイント「WLX202」などを発売
また、50人程度の小規模オフィスを展開しているユーザーには無線LANコントローラーで複数台を同じポリシーで設定し、使用することを想定。販売計画は年間2万5000台を目指す。
一方、タグ無線LANアクセスポイントは基本的にPoEでLANケーブルに電源を重畳することが基本となっているため従来のPoEスイッチに加え、PoEインジェクターのYPS-PoE-ATも同時に発売。同製品は1ポートのPoE給電装置でIEEE802.3at(最大30W給電)に準拠し、対応PoE受電機器はWLX302、WLX202、IEEE802.3a規格、またはIEEE802.3at規格となり、スイッチのSWXシリーズデザインを踏襲し、マグネットを標準装備、ファンレス、50℃対応するなど設置環境へ配慮しているほか、100V~240V対応、電源ケーブルの抜け防止といった電源環境にも配慮している。
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