くらし情報『らせん構造磁石を用いて多値的なデバイス動作が可能に - 大阪府立大など』

2015年12月18日 11:21

らせん構造磁石を用いて多値的なデバイス動作が可能に - 大阪府立大など

同研究グループは、キラル磁石単結晶に関する基盤学術を確立するため、実験研究と理論研究を両輪として研究開発を進めていく考えだ。

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