2022年2月4日 12:14
上白石萌歌&梶裕貴も大興奮!『ゴーストバスターズ』ECTO-1シーン公開
映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』(2月4日公開)より、これまでの「ゴーストバスターズ」シリーズから進化を遂げたキャデラック「ECTO-1(エクトワン)」の車内で繰り広げられる新生ゴーストバスターズのやりとりが愉快な吹替版本編シーンが4日、公開された。
1984年に公開され世界中で大ヒットを巻き起こした『ゴーストバスターズ』、その5年後に公開された『ゴーストバスターズ2』の続編となる本作。オリジナル版のゴーストバスターズ4人がニューヨークの街中でゴーストたちと戦ってから30年後、彼らによって封印されたゴーストたちの封印が解かれ、田舎町に出現。そんなゴーストたちに立ち向かう新たなるバスターズたちの姿が描かれる。
このたび公開されたのは、上白石萌歌が吹替を務める主人公フィービーと、高山みなみが演じるフィービーの友人ポッドキャスト、梶裕貴が演じるフィービーの兄トレヴァーが、初代ゴーストバスターズを彷彿とさせるユニークな会話を繰り広げ、ECTO-1で緑色のゴーストを退治するアクションシーンだ。
フィービーとポッドキャストとトレヴァーはNo Ghostのマークが描かれたECTO-1に乗り、街に逃げ込んだゴースト“マンチャー”を捜索していた。