2022年2月4日 12:14
上白石萌歌&梶裕貴も大興奮!『ゴーストバスターズ』ECTO-1シーン公開
映像では車内の様子が映し出され、トレヴァーの「耳に息かけるのやめて」、ポッドキャストの「ムリ」という全く緊張感のない掛け合いにクスッと笑ってしまうような一面も。先にゴーストを発見したフィービーとポッドキャストに対して、どうしてもゴーストがいることを信じることができないトレヴァーは「なんか、バカみたいじゃねぇ?本当はどうせアライグマとか袋ネズミじゃないの?」と、半信半疑で2人に手を貸していたが、突如、浮遊型のゴースト“マンチャー”が目の前に出現。フィービーがプロトンパックを背負って外に出ようと思った瞬間、座席が動き出すが、実はガンナーシートにプロトンパックが内蔵されていたのだ。まさかの展開にフィービーは驚きの声を上げ、マンチャーに気付かれてしまう。マンチャーは叫びながら消火栓から水をぶっ放し、逃げてしまうが、3人はマンチャーを捕まえ“新生ゴーストバスターズ”の役目を果たすことができるのか?
フィービー役の上白石は、高山と梶との共演について「収録は別日だったのですが、完成したのを観て、お二人の声を聞いてプロフェッショナルを目の当たりにしました」と告白し、トレヴァー役の梶は、「主人公・フィービーは、頭脳明晰で個性的な女の子。