2016年1月7日 21:57
NVIDIA、VR対応のPCやグラフィックスカードの認定プログラム「VR-Ready」
を表示することで、VR対応製品だということがすぐに分かるようになる。
NVIDIAでは、同社製GPUが採用するMaxwellアーキテクチャや、ドライバ、開発者向けソフトウェア・ツールであるNVIDIA GameWorks VR、NVIDIA DesignWorks VRを組み合わせることで、高いパフォーマンスと低遅延のVR体験が得られるとしている。
「VR-Ready」プログラムには、DELL(Alienware)、AcerといったPCメーカーやGIGABYTE、ELSA、MSIといったパーツメーカーなど数多くの企業が参加を予定する。日本からもG-TuneやGALLERIA、G-GEAR、LEVEL∞といったゲーミングBTOブランドが名を連ねている。
なお、同様の認定プログラムは米Oculus VRでも「Oculus Ready PC program」として提供予定で、こちらも2016年から開始するという。
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