2016年1月14日 14:47
ティアック、デジタル音源をアップサンプリング可能なCDマイクロコンポ
実用最大出力26W×2(4Ω,1kHz、歪率10%)のハイパワーを実現している。DSPを使用したHRラウドネス回路も搭載し。小音量でもバランスを崩さず、迫力のある再生を可能とした。入力端子は、光デジタル音声とアナログライン入力をそれぞれ1系統装備する。CDレシーバー部分のサイズはW182×D221×H93mmで、質量は2.2kg。
スピーカーはφ70mmのペーパーコーン型ウーファーとφ20mmのPEIバランスドーム型ツイーターを使用した2Wayバスレフ型。再生周波数帯域は65Hz~40kHzで、インピーダンスは4Ω。入力感度は86dB/W/0.5mだ。
スピーカー部分のサイズはW116×D167×H182mmで、質量は2kg。キャビネット容積は2.4Lとなっている。
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