濱田崇裕、WEST“No.1指ダンサー”に神山智洋を指名 重岡大毅は納得いかず
小瀧:本当に書きやすくて、スラスラ書けます。流星が一回、「yea〜」と書くシーンがあって、なみなみで線を伸ばしていくんですけど、見ていても気持ちがいいぐらい本当にストレスなく書けていました。しかも、カラーバリエーションが豊富で42種類もあります。
重岡:発色というか、色もむっちゃキレイよね。
小瀧:書いていて、楽しいし見やすいし、最高な「ジュース」なんですよ。
重岡:いろんなビジネスのシーンでも使えるし、学生さんとかも自分好みのノートとかでね。
桐山:男の子が大好きな「金」もあるというね。あれはなかったよ。
重岡:金で名前、俺も書きたいもん。
小瀧:なんか売れる気するな。
桐山:自分の名前を金で書いたらテンション上がるやん。
――「ジュース」をどんな時に、どんなシーンで使いたいですか?
桐山:昨年、後輩から「プレゼントです」って、直筆の手紙をもらったんですよ。それがめちゃくちゃうれしくて、僕も誰かの誕生日やお祝いは絶対直筆で書こうと思いました。僕たちはそれぞれ、七色の虹色のメンバーカラーをもらっているので、何かメッセージを出す時には、絶対に7色を使おうと思います。
中間:今年、照史から直筆の手紙をもらえるのかな?
桐山:(小声で)