濱田崇裕、WEST“No.1指ダンサー”に神山智洋を指名 重岡大毅は納得いかず
あげます。
藤井:めっちゃ恥ずいやん。
桐山:逆にあげるっていう?
重岡:いらん、いらん。
桐山:もらえ、そこは。
重岡:いる、みんな?
中間:俺も、めっちゃいらん(笑)。
――学生時代のペンにまつわる思い出をお聞かせください。
藤井:僕ね、落書きが好きだったんですよ。
一同:してそう!
藤井:ほんまに学生時代、絵はそんなに上手くないんですけど、プリントとかにずっと誰かの顔の目をリアルに描くのが好きだったんです。
アニメではなく、ガチに瞼を描いていました。
重岡:あれだけ使いこなせたら、気持ちも晴れるやろな。
桐山:ペン売り場で「こんなことできますよ」みたいなのがあったらいいですよね。
一同:確かに。
桐山:ほんまに色を重ねてできるんやなと思ったよ。あと、「ジュース」は太さが変えられるからいいよね。今回の動画でも、机にいろいろイラストを描けるのも、太さや色のバリエーションが豊富だから、あれだけ描けるんやなと思って。
藤井:文化祭の看板とかも、「ジュース」を使ったらすごくかわいくなりそう。