くらし情報『自分の住む「街」の良さに気付いた瞬間とは?』

2012年12月30日 14:00

自分の住む「街」の良さに気付いた瞬間とは?

自分の住む「街」の良さに気付いた瞬間とは?
最初は会社に近いだけの理由で住んだのに、時間がたつにつれて街に愛着が湧いてくる、という体験は多くの一人暮らし経験者にあるもの。いつの間にか、離れがたくなってしまう街の魅力とは何なのでしょうか?「この街を選んでよかった」と思ったことがある先輩社会人にその理由について聞いてみました。

■「食」が充実している

「とにかく『飲み屋』が多い!飲み屋を通じて新しく友達ができたのもそのおかげ」(男性/茨城県/27歳)
「おしゃれな『カフェ』がたくさんあるので、コーヒーとケーキを注文して読書をしていると、おしゃれな人になった気がして大満足」(女性/神奈川県/28歳)

やはり、食は生活において最重要項目!もし冷蔵庫の中が空っぽでも、家の周りに飲食店が多いと安心です。

■アクセス重要!

「『電車のアクセス』がいいので、どこに呼び出されてもすぐに駆けつけることができ、フットワークが軽くなって、友人ともたくさん会うことができるようになった」(男性/東京都/31歳)
「『ターミナル駅に近い』と、買い物をするにも、ふらっと遊びに行くときにも便利なので、一度住んだら離れられない」(男性/東京都/30歳)

アクセスが悪いと、ついつい出掛けるのも面倒に。

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