くらし情報『自分の住む「街」の良さに気付いた瞬間とは?』

2012年12月30日 14:00

自分の住む「街」の良さに気付いた瞬間とは?

自然と行動範囲も広がるので、いいことづくしかも?

■のんびりした雰囲気がいい!

「『東京の下町』に住んでいますが、最初はごちゃごちゃしているかな、という印象でしたが、みんなのんびりしていて、それでいて人情に厚いので、街から受け入れられていると実感できて過ごしやすいです」(女性/東京都/28歳)
「田舎から上京してきたときに、東京は人ごみでせわしない、という印象があったのですが、散歩をしてみると、近所には『大きな公園』もあるし、『緑』も多く、川でカモが泳いでいるのを見て、この街でよかった、と思いました」(女性/東京都/30歳)

こんな街、嫌だ!と思って家に引きこもっていては、なかなか良いところというのはみつけられないもの。まずは休みの日に家の周りを散歩してみることから始めてみるといいかもしれません。

■予想外に満足したポイントとは

「近所のレンタルビデオショップで大好きな『芸能人』に会ったときには、心底、この街に引っ越してきてよかった、と思った」(女性/東京都/29歳)
「社会人になってから、ずっと同じ家に住んでいるのですが、窓からちょうど良い具合に『スカイツリー』が見えるようになったときは感激!部屋からスカイツリーを眺めながら飲むお酒は最高です」

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