チョコンヌ、新WebCMで“声でか刑事”コント 長田「声が飛びそうに」
お笑いコンビ・チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)とシソンヌ(じろう、長谷川忍)のコントユニット「チョコンヌ」が出演する、ミュゼプラチナムの新WebCM「声でか刑事」が、5月13日までの期間限定でTVerにて配信される。
新WebCMでは「“声でか”刑事」として、男性刑事役の長田と長谷川、女性刑事役のじろうの3人が“大声”で会議をしている様子からスタート。途中から新人女性刑事として松尾が登場するが、自信がなくうまく大声が出せない。
そんな松尾がミュゼプラチナムに通うことで自信を持ち、「“声でか”刑事」として大声が出せるようになる、というストーリーだ。
○■チョコンヌインタビュー
――今回は「声でか刑事」のコントでしたが、撮影中印象に残っているエピソードはありますか?
松尾:こんなに普段、全員が大声を出すことないですよね。
長田:朝一の撮影で、声が何度も飛びそうになりました。普段は寝てる時間なので、声が飛ばないように大声出すのが難しかったです。
――“自分に自信を持つことで大きな声も出るようになる”というストーリーでしたが、悩みや不安・緊張を払拭するルーティーンなどありますか?
松尾:“うまくいかないんじゃないか……”という気持ちから不安になっていると思うので、うまくいかなかったら、“人のせい”と思うように自分に言い聞かせて、そんなに重く考えず、リラックスするようにしています。