くらし情報『OCZ、東芝製15nm TLC NAND採用の新メインストリームSSD「Trion 150」を紹介 - 前世代と比べて50%の性能向上を実現』

2016年3月14日 14:36

OCZ、東芝製15nm TLC NAND採用の新メインストリームSSD「Trion 150」を紹介 - 前世代と比べて50%の性能向上を実現

は、エンスージアストやっゲーマーといったヘビーユーザーを対象とした製品で、PCI-Express3.0 x4接続に対応し、プロトコルはNVMeをサポートする。

内部のスペックとして、東芝製の15nm MLC NANDとコントローラを搭載する。このコントローラは、元PLX Technologyと元Indilixのチームが開発に携わっているという。

フォームファクタはM.2に加えて、M.2 SSDを搭載したPCI Express x4のアドオンカードの投入を予定する。発売時期は2016年第2四半期(おそらく4月~5月とのこと)で、価格はこちらも「他社製品に対して競争力がある価格とした」という。

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