2016年3月24日 17:26
富士通、光伝送システム「1FINITY」シリーズのラインアップを大幅拡充
シリーズと組み合わせることにより、使用者はディスアグリゲーション構成を採用したネットワークの自動化や仮想化を容易に実現することが可能。
そのほか、オープンアーキテクチャーを採用しているため、他社のネットワーク機器との相互接続ができ、オープンAPIによる標準インタフェースを採用することで、様々なSDN制御ソフトウェアを通じたOSS、BSSとの連携も容易に実現できる。
機能ごとに分割された「トランスポートファミリ」「Lambdaファミリ」「スイッチファミリ」「アクセスファミリ」の4ファミリで構成されている。下表は各ファミリの概要。
シリーズすべての製品は、個別見積りで提供され、北米市場を皮切りに2016年度第1四半期(4-6月期)から販売を開始し、順次グローバルに展開していく。
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